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TwitterBaseball.png* 2010 年 8 月 30 日 Sean Osawa 投稿


本日は株式会社ディーバの 商品開発本部シニアディレクター 中村研二 様とマネージャー 小林達 様にお話を伺います。中村様は Comcast などの米国企業での勤務経験を活かし、アジャイル開発の手法をプロジェクトに活用されています。現在は期間限定で東京オフィスにて勤務されています。小林 様は日本側チームをまとめるとともに、米国チームとの橋渡しもされています。(写真の左から中村様、小林様)


貴社の業務内容を教えてください
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連結会計のパッケージソフトウェアを開発し、販売・サポートなどを行っています。設立は 1997 年で、従業員数は 232 名 (連結) です。全体の 2、3 割程度が開発者です。

現在行っているプロジェクトの開発拠点は、東京とサンフランシスコ (米国カリフォルニア州) の計 2 箇所です。開発中の製品は日本語、英語を含め多言語対応をしています。連結会計パッケージという製品の特性上、ユーザーが日本だけではなく世界に広く存在 するためです。開発メンバーも日本人だけではなく、北米、アジア出身のエンジニアらとの混成になっており、国際的なチーム編成になっています。会議やツー ル上でのコミュニケーションには英語を用いています。


アジャイル開発を実践されているのですね?

はい。良い製品を開発するために必要な方法だと考えて実践しています。たとえば、サンフランシスコのチームと共に、スタンドアップミーティングを毎 朝 30 分程度実施しています。タスク毎に作成したバーチャルインデックスカードを用いて見積りや計画なども恒常的に行っています。アジャイル開発の手法は会社ご とや開発チームごとに適するものが異なるので、合ったものを選ぶことが重要だと思います。


どのアトラシアン製品をお使いですか?

JIRA + GreenHopper、Confluence + Office Connector (Confluence 2.10 以降では標準バンドル) です。Confluence は 2 年前から開発チームにおける情報共有、ドキュメンテーション等に使用しています。

JIRA は 1 年前からタスク管理とバグ管理に使用しています。当初は主にタスク管理に使用していましたが、だんだんとバグのチケットも増えてきました。タスクとバグの 境界線を明確にひくのは難しいと考えています。タスクとバグは課題のタイプで分けていますが、同じプロジェクトキーを使用し一元管理しています。

GreenHopper は導入当初に想定していたよりも使いやすく、とても気に入っています。ユーザーインターフェースが良く出来ており、タスクの状況が分かりやすく視覚的に把 握できます。リリースの操作なども JIRA で行うよりも GreenHopper で行う方が簡単です。課題 (タスクやバグ) の入力は JIRA で行っていますが、管理には GreenHopper のインターフェースを使用することが多いです。

タスク管理はポスト・イットなどに書き込んで行う方法もありますが、日米に分散したチームでは GreenHopper のようにオンラインで操作できるツールが必須です。また多国籍なチームなので、会話だけではなくツールに入力することによりコミュニケーションのミスを減 らせるというメリットもあります。各課題にスクリーンショットの添付などが簡単に行える点も便利です。


導入の経緯を教えてください

以前から参加していたオープンソースプロジェクトで JIRA、Confluence が使われており、それらの操作に慣れていたということが一番の理由です。昔から使っています。個人的には Trac もかなり好きなのですが、JIRA + GreenHopper と比較するとタスク管理が難しいのです。Trac はワークフロー機能、検索機能、セキュリティ機能が少し弱いと感じました。

ただし Trac については現在も Subversion のソースコードブラウザーとして使用しています。その他のツールとしては、継続的インテグレーションサーバーには Hudson、コードカバレッジ解析には Cobertura を使っています。


プラグインやマクロなどをお使いですか?
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JIRA については、時間管理のプラグインを 入れています。先日、アトラシアンユーザー会に参加した時に教えてもらいました。各タスクやストーリーにどれぐらいの時間を使っているのか把握できる点が 良いです。作業に実際に要した時間を集計し、当初の見積りに対する超過率などを算出し次回の見積りにいかしています。プロジェクトの進捗管理の一環として欠かせません。(写真) また、Subversion と連係させるプラグインも使用しています。検索が速く、ショートカットも充実しているので JIRA クライアントも愛用しています。

Confluence の方は、カレンダープラグインGliffy プラグインNumbered Heading プラグインなどをインストールしています。また、Wiki ページに日本語と英語を並列表記し、Visibility プラグインを用いて、LDAP に登録されているメンバーの言語選択を基に不要な言語を非表示にする、といったこともしています。


困っていることはありますか?

タイムゾーンの設定が 1 つしかできない点です。現在は西海岸の時間帯に合わせています。複数のタイムゾーンを設定することができると便利なのですが、、、。


アトラシアンに対してのご要望は?

Confluence には開発プロセスともっと密接に使えるような機能があるといいなと思います。たとえば、FitNesseGreenPepper のように Executable specification (実行可能な仕様書) に対応した機能が標準実装されているとうれしいです。それから自動翻訳エンジンを組み込み、コンテンツを自動的に多言語で表示するような機能があるといい ですね。また、プラグインを作成するなどして、Confluence の BI (ビジネスインテリジェンス) はもっと活用されてもいいと思います。


今後のご予定は?

バージョンをアップグレードしたいと考えています。プラグインやマクロを再インストールする必要があるという点がネックでしたが、最近リリースされたユニバーサルプラグインマネージャーを活用することにより、作業の負担を軽減できそうです。


ディーバ 中村様、小林様、ありがとうございました!



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Kenuserpic-110-100x100.png*本ブログは ATLASSIAN blogs を翻訳したものです。本文中の日時などは投稿当時のものですのでご了承ください。
*原文 : 2010 年 6 月 15 日、Ken Olofsen 投稿 "GreenHopper 5 - Simple and fast agile planning"



先週、アトラシアンサミット2010にて、GreenHopper (グリーンホッパー) 5 を発表できたことを誇りに思います。1年前にGreenHopperがアトラシアンファミリーに加わって以来、この真のアジャイルプロジェクト管理ツールの最大のリリースとなりました。 そして、GreenHopperは10,000以上の顧客を獲得し、最も急速に成長するアジャイル計画ツールの一つとなりました。

GreenHopper 5では何が新しいのですか?

このリリースには、新フィーチャーが満載です..以下のハイライトはほんの一部です:

  • シンプルで高速なUI(ユーザーインターフェース) - GreenHopperの買収以来、私たちが受けている最も多い要求はほぼ間違いなく、GreenHopperの見た目と動作をJIRAのようにしてほしいということです。最新版では、閲覧とツールのドロップダウンメニューはもちろんのこと、プロジェクト、コンテキスト、ボードの一貫性のあるナビゲーションを提供するようになりました。また、マウスオーバーを行った時に現れる、新しいクイックフィルターとアクションメニューにより全てのボードにもたらされていた混乱を減少させました。

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  • ミーティングからもっと多くのことを - 多くの新しい改善点により、特にミーティング中のGreenHopperの使用価値がさらに高くなりました。ユーザーはミーティングの計画中に、どのフィールドも編集することができ、素早く見積もりやメモを、直接カードに追加できます。また、複数のページにわたってカードをドラッグアンドドロップし、大規模なバックログの優先順位を好きなように付けることもまた可能です。また、チャートにバージョンのサマリーを追加し、毎日のスタンドアップやふりかえりミーティング中に、より多くの統計情報を参照できるようにしました。

  • ボトルネックと残りキャパシティの特定 - カンバンを行うチームがプロセスを最適化できるように、ユーザーは最小と最大コラム制約を利用して、残りキャパシティ(黄色)あるいはボトルネック(赤色)をどのワークフローにおいても明確にすることができるようになりました。

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  • そして、もっと多くの改善点 - より良いパフォーマンス、新しいカード閲覧ガジェットなどを含むたくさんの追加の改善点があります。GreenHopper 5 リリースノート全文をご覧ください。

今後の数週間にわたり、スクラムとカンバンチーム向けの全ての新しいフィーチャーもっと深く掘り下げる予定です。その間に...

実際の動作をご覧ください

私の言う事を信じずに、実際に自分自身でご覧になってください:


すぐにダウンロード&アップグレードを行おう!

アップグレードを行うために今すぐGreenHopper 5をダウンロードしましょう。ホスティング版JIRAのユーザーは、http://support.atlassian.com'Etnerprise Hosted' プロジェクトにサポートリクエストを提出することによって無料でGreenHopper 5へアップグレードできます。

まだGreenHopperを持っていない場合でも、待つ必要はありません。30日間無料トライアルを開始するか、当社のJIRA + GreenHopperオンライントライアル(こちらも30日間無料)をチェックアウトしてください。


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Jonuserpic-27-100x100.png*本ブログは ATLASSIAN blogs を翻訳したものです。本文中の日時などは投稿当時のものですのでご了承ください。
*原文 : 2010 年 6 月 10 日、Jon Silvers 投稿 "Atlassian launches GreenHopper 5 and announces 10,000+ Agile Developer Customers"



ユーザーエクスペリエンスの高速化、スクラム、カンバン機能の改善により、開発者によるコンセプト作成から製品立ち上げまで支援

2010 年 6 月 10 日、カリフォルニア州サンフランシスコ (BusinessWire) - アトラシアンは、アジャイルプロジェクト開発、計画ツールである GreenHopper 5 のリリースを発表しました。この最新のリリースによりアトラシアン JIRA との統合がより密接になり、スクラムカンバンの実践者向けの機能も改善されました。

GreenHopperはJIRAと連係して動作し、ソフトウェアエンジニアに、アジャイルプロジェクト計画の作成、管理、追跡、共同作業を行うための完全なアプリケーションを提供します。

"GreenHopperはJIRAと統合して使用でき、より使いやすく、柔軟性があるために、急速に私たちのベストセラー製品の一つとなりました" とアトラシアンの共同創業者でCEOのマイク・キャノンブルックスは語っています。"それはスクラムやカンバンを徹底して実践する開発者によっても使われ得るものですが、柔軟性があり十分にカスタマイズが可能なのでどのようなアジャイルワークフローにも合わせることができます。

顧客とマーケットによる立証

アトラシアンは、GreenHopperを6月9日に買収して以来、驚異的な成長を見てきました。GreenHopperを使用するアジャイルソフトウェア開発チーム数は、この1年以内に、900から10,700以上へと増加しました。

GH5の最新情報

  • シンプルで高速なユーザーエクスペリエンス:よりきれいで、シンプルなUIにより、JIRAとの連係がより密接になり、全ての課題タイプ (バグ、機能強化、等) のコンテキストでアジャイルストーリーを見ることができるようになりました。余計なものを取り除くことにより、ナビゲーションをシンプルにし、またユーザビリティの改善によりGreenHopperをこれまでよりも速く使用できるようになりました。
  • スクラムの改善:全ての閲覧における全てのフィールドへインライン編集機能を拡大することにより、GreenHopper 5は、多くのスクラムのフィーチャーの中でも、バックログの管理やセッションの計画を速く行えるように改善しました。ドラッグアンドドロップがページネーションにおいても使用できるよう拡張されたため、大きなバックログにおいても、素早く優先順位付けをすることができるようになりました。新プロジェクトのテンプレートにより、ユーザーはほんの数秒でどのプロジェクトにおいてもスクラム計画を追加できるようにしました。
  • カンバンの改善:どのワークフローにおいてもどのくらいキャパシティに余裕があるのか、あるいはボトルネックは何かを特定できるように、GreenHopper 5はコラムの制約として最小値と最大値の両方をユーザーが設定できるようにし、カンバン機能を改善しました。

採用状況と製品利用について

GreenHopperはアジャイルプロジェクト管理と開発のために世界中の80カ国で使用されています - フォーチュン1000、政府、教育、金融、技術分野を含んでいます。

GreenHopper 5 は、www.atlassian.com/greenhopper からダウンロードすることができます。

アトラシアンについて

アトラシアンは、ソフトウェア開発およびコラボレーションツールを専門とするオーストラリアのソフトウェア会社です。あらゆる規模の18,000以上の団体が、アトラシアンの課題トラッキング、コラボレーション、そしてソフトウェア開発ツールを用いて、賢く仕事をし、時間通りに高品質の製品を制作しています。詳しくは www.atlassian.com をご覧下さい。



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MorganFace.png*本ブログは ATLASSIAN blogs を翻訳したものです。本文中の日時などは投稿当時のものですのでご了承ください。
*原文 : 2010 年 3 月 29 日、Morgan Friberg 投稿 "(Case Study) Zynga On Game Development Tools"



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設立: 2007 年
本社: カリフォルニア州サンフランシスコ
業界: ゲーム開発
主力製品: ソーシャルゲーム (Facebook, MySpace)
従業員数: 750 名以上
使用ツール: JIRA, GreenHopper, FishEye, (Crucible も間もなく)
私たちは、サンフランシスコで開催されたゲームデベロッパーカンファレンス 2010 に参加した一環として、インタビューに参加することに興味があるかどうかを知るために、600近くのゲーム開発顧客にコンタクトしました。Zynga がアトラシアンのツールを使用していることを知り、私たちは喜びました。彼らがケーススタディの作成に乗り気であること、そして私たちのサンフランシスコオフィスから歩いていけるところに彼らのオフィスがあることを知り、私たちはさらに嬉しく思いました!

2007年に設立されたZyngaは、ソーシャルゲームの分野で、最も成功しているゲーム開発会社の一つです。2009年12月に1億8000万ドル (約 162 億円) を調達し、Zyngaは、真剣な投資家やベンチャーキャピタリストの注目を集めている革新的なビジネスモデルを築いていることは明らかです。今日では、FacebookやMySpace、iPhone上で非常に人気のある彼らのゲームを見つけることができるでしょう。Inside Facebook ブログによると、2010年2月、Zygnaは FarmVille、Cafe World、Texas Holdem Poker、Mafia Wars、FishVille、そして Petville により Facebookで最も人気のある 10 のゲームのうち、6つを占めました。合計して、これら6つのゲームは209,490,021 のアクティブユーザーを抱えています!

Zynga の QA マネージャーである Micah Figone 氏は、アトラシアンのバグトラッキングアジャイルプロジェクト管理perforce 統合、そしてピアコードレビューツールの使用について1時間ほど座って、親切に話してくれました。また、一般的な、ゲーム開発についてのおしゃべりもしました。Micah は "いろいろな形式で、それを認識しているかどうかに関わらず、全員が" Zynga においてアトラシアンのツールを使用しており、彼らの広く人気のあるゲームを作るために、どのようにそれらを使用しているかについて説明してくれました。

FarmVille Logo Cafe World Logo Mafia Wars Logo

インタビュー

それでは、自己紹介をお願いできますか?
私の名前は Micah Figone で、ZyngaのサンフランシスコでQAマネージャーをしています。それは永遠のように思えますが、私はZyngaで1年6ヵ月働いています。私の部門では、会社全体の QA を担当しています。私のチームは、自動化から、通常のブラックボックステスター、セキュリティテスターまで、機能により異なります。

何のプログラミング言語を使用して開発を行っていますか?
Mafia Wars や Vampire などのゲームはすべてPHPベースです。それから、FarmVille、Cafe、YoVille、Poker、すべて Flashです。それらは、本当に2つのスペースに分けられます:PHPと Flash です。

どのゲームがアトラシアンのツールを使用して開発されていますか?
それらすべてです。あなたが遊ぶことができるすべてのゲームは、アトラシアンのツールと少なからず関わりがあります。

アトラシアンのツール

どのアトラシアンのツールを、現在使用していて、どのようにそれらをZyngaに導入したのですか?
現在、私たちはもちろんGreenHopperと共にJIRAを使用しており、FishEye も使用しており、まもなく Crucible も使用する予定です。ウェブベースのコードレビューツールは素晴らしく、'やあ、君の机の横へ椅子を動かさせてくれ' などと言う必要がありません。誰もがレビューを行うことができるので、机の周りに20人も集めて群衆を作る必要はありません。それが私の絶対にしたかったことです。また、Confluenceを評価しているところです。

1年半前に働き始めた時、別のバグデータベースを使用していました。すぐに私は全員をJIRAに移行させました。他の製品については、すでにここで使われていました。それらは頻繁には使用されていませんでした、JIRA と FishEye を統合し、情報を表面化させたり、'やあ、デベロッパーの皆さん見てごらん、君たちのコミットを見ることができますよ - ただ、課題番号を入力すると、それは自動リンクを生成します' と言うまでは。

つまり、あなたはJIRAのエバンジェリストですね?
そうです!私は前に他の企業でそれを使用していたし、同様に他の製品も使用していましたが、私にとってJIRAは、もっとも簡単で、最も使いやすい直感的なインターフェイスなのです。私たちは、JIRAを4.0にアップグレードしてブーリアン検索を使用することを楽しみにしています。高度な検索は重要です。すべての開発チームは自分のプロジェクトがあります。いくつかの開発チームは複数のプロジェクトを持っています。

何人ぐらいの人が、会社全体で当社の製品を使用していると推測しますか?
いろいろな形式があったり、認識しているかどうかを別にすれば、全員が使用しています。ここにいる皆が、共有サービスチームからネットーワーク最適化チーム、QA、そして開発チーム自身からの、ITへの要求、人事採用、設備への要求などであろうと、使用しています。

GreenHopperの使用についてコメントを頂けますか?
一部の人々が他の部門よりも多くGreenHopperを使用しています。ある人々はタスク管理のために使用しています。それはただクリックするだけで良い直感的なインターフェイスを提供しているので、GreenHopperは素晴らしいと思います。'ドラッグ、ドラッグ、ドラッグ' という感じでそれはとても速いのです。

アトラシアンの製品は試作工程と製品化工程においてどのように使用されていますか?
それは全て社内で行われています。試作工程のゲームは、確実にツールの範囲外です。より完成に近づくと、私たちは excel シートを入手し、JIRAにインポートします。その後は、誰もがJIRAを使用します。ここでは試作工程はとても短いので、それは一種の楽しみのようなものです。

すべてのチームが同じリズムでイテレーションを行っていますか?
いえ、それは各チームにより異なります。私たちは特定のユーザーグループに、新しいフィーチャーを使用させ、それから、そのフィーチャーを他で反復させます。

タイムトラッキングについてコメントを頂けますか?
それはたくさんのことに使用できるので、私は人々に使用させようと努力しています。それは、どのように役立つのかを開発チームに見せるということです。しかし、私たちはとても速く進むので、それは不適合である感じです。いくつかのゲームのチームがそれを試してみましたが、一部はそれを続け、一部は使用頻度が落ちています。私は、バーンダウンチャートと'これがあなたの予測です' と言う事が好きですが、それは大きなマイルストーンだけに上手くいきます。それはより複雑で大きなフィーチャーにとって便利なものです。そのレベルでのプロジェクトの計画は非常に重要です。

人々はあなたが期待していなかった方法で製品を使用していますか?
私が期待していなかった方法ではありませんが、期待していなかったカスタマイズを時々見かけます。時々私は、'なぜあなたはそれをするのですか?' と質問します。QAとして、私はすべてに目を見張りたいのです。時には人々は、さまざまなワークフローを欲しがったり、異なる方法でバグをクローズしたいと思います。私は "OK、やってみましょう' と言うでしょう。

いずれかの方法で製品をカスタマイズしましたか?(画面/フィールド/ワークフロー)
私たちのすべてのゲームは、同じ画面を使用しています。もし私のフィールドの設定画面を見ると、それがいくつあるのか私は教えられないでしょう。一部のチームは、異なるタスクに対して、異なるフィールドを欲しいと思っています。同じことがワークフローにも言えます - フィーチャーにおける異なる課題タイプごとに異なるワークフローが必要で、異なるフィールドのセットを欲しいと思うでしょう。 

もし他のゲーム開発会社がアトラシアンのツールの使用を検討しているとしたら、あなたは何と言いますか?
それは彼らが必要なものです!私が思うに、他の製品でも学んでみるととても強力であるかもしれません。しかし、JIRAは素晴らしいです。なぜなら、1)使い方を学ぶのに多くの時間がかからない、2)JIRAは他のものと同じぐらいの強力さを提供するが、JIRA は学習曲線が不要、そして 3)検索したい場合それが簡単、であるからです。あいまい検索と相対検索、そしてブーリアン検索、どれもあまり学習の心配をする必要はありません。

ゲーム開発

どのようなソフトウェア開発方法論をあなたのチームは使用していますか?(スクラム、XP、ウォーターフォール)
私たちは、ほとんどの部分にアジャイルを採用しています。それは間違いなく、ハイブリッドです:私は、本に引用されているように、誰もがアジャイルを使用できるとは考えていません。チームに合う方法を採用すべきです。しかし、チーム同士の間で、大部分において、彼らは皆、チーム独自のアジャイルを行っています。いくつかのチームはたくさん使用し、いくつかのチームはそれほど使用していません。GreenHopperを使用している様々なチームがあり、そして、一部のチームは使用していません。

そのアプローチの強みと弱みは何ですか?
弱みについての私のコメントですが;アジャイルから必要なものを使用することについて何か弱みがあるのかどうか、私は分かりません。開発においてとても迅速な人々にとって完全に合っているという事実にたくさんの強みがあり、また、柔軟性においても多くの強みがあります。反応することができるからです。もしウォーターフォールを使用している場合は、かなり以前から計画をする必要があり、何か変更が発生した場合どうするのでしょうか?設計ドキュメントとそれに関連するものを含む全てを変更する必要があります。QAとして、私は間違いなく設計ドキュメントを信じていますが、時々、本当に速く進み、後でそれらをアップデートする必要があります。つまり私が思う一番の強みは、間違いなく柔軟性です。

あなたの意見では、ゲーム開発にとって、ソフトウェア開発ツールはどのぐらい重要ですか?
それは非常に重要で、人々の生活を簡単にするためのツールを私は強く支持しています。これらのツールを通じて、情報を本当に表面化し、レポートを自動化し、そして閲覧して考えるために、統計情報を欲しい時にいつでも見られるダッシュボードを人々に提供できます。大画面テレビにそれらを表示し、自動更新で見られるようにし、行っていることの統計情報を見られるので、どのように仕事をしているのかを理解することができます。

ゲーム業界において、ソフトウェア開発はどのように変化していますか?
Zyngaはこの最前線にいます。通常、ゲームの開発サイクルは、新しいパッチをリリースするまでに数か月かかります。私たちはユーザーが言っていることに適応させて変化させるというアプローチを取っており;現実世界で物事をテストし、彼らのフィードバックを得ています。そこが、ゲーム開発が行われていると私が確実に考えている場所です。

ゲーム開発スペースにおけるイノベーションの推進についてコメントを頂けますか?
私は、ソーシャルネットワーキングゲームのスペースが、言わば新しい産業になると思います。私たちは、別のルールセットによって活動しています。これらのルールの強力さに、大規模なゲームスタジオが気づくのは単に時間の問題だと私は思います。私がここで仕事をする前に、MMO (訳注:Massively multiplayer online game) スペースから来ました。私は長い開発のサイクルに慣れています。私が最初にここに来たとき、'とても速く進めるけれど、それは持続可能なのか?' というように思いました。それは全く持続可能で、しかし、非常に強力です。これは、他の人が行えるように、ユーザーとの交流に手を差し伸べます。MMOにおいて急速な開発を行うことはできません。今日のユーザーは、いつももっとたくさんのことを欲しがり、聞きたいと思っています。私たちが簡単に調整できることがあります。新しいフィーチャーをテストする時、みんながそれをしているわけではありません。

ここの文化は伝統的なゲーム会社と異なりますか?特にリリース日に関連して。
私はリリース日付近でストレスが減り、どのフィーチャーがリリースされるべきかを考えるときにもっとストレスを感じます。そこに優先度の高いアイテムがある場合は、間違いなく '神様、これを今やらなくては' となります。2週間後にリリース日を予定している場合は、その2週間にストレスを感じます。

Zygnaの Micah Figone(QA)と Lisa Chan(PR)に大変感謝いたします!ありがとうございました


Atlassian Japan

Agile Japan 2010 の見どころ

Atlassian Japan talks about Agile March 30, 2010 2:25 AM
Thumbnail image for SeanUserPic.png* 2010 年 3 月 29 日 Sean Osawa 投稿


4 月 9 日、10 日の 2 日間にわたり Agile Japan 2010 (主催:アジャイルジャパン 2010 実行委員会、共催 Agile Alliance) が開催されます。アトラシアンは本イベントの趣旨に賛同し協賛しています。すでに定員に達し参加登録は締め切られていますので、これから参加登録はできませんが、イベントの内容と見どころ (おすすめセッション) を少し紹介したいと思います。

イベントのサブタイトルは「体験しよう!考えよう!行動しよう!」となっており、アジャイル開発に関する知識を学ぶだけではなく、体験して実際に現場で使えるものにしようという意図になっています。そして、参加対象は「IT関連企業、ユーザ企業に所属され、ソフトウェア開発のプロジェクトマネージャ、
チームリーダーの方」となっているように、現場を改革する上で重要な役割を果たすリーダーに本イベントに参加してもらいたいという意味があります。またペア割が設定されていますので、1チームから2人で参加されることも促しています。

実際に作業を行う開発者が導入したい考え方、プラクティス、ツールなどがあっても、マネージャーや上司の承認を得られず、あるいはそのプロセスが障害となりなかなか導入が進まないという話をよく聞きます。本イベントにおいては、リーダー自らが参加されますので、そのような障害はありません。現場改革に対しての意識が高い参加者を集めた、とても実践的で有用なイベントだと思います。

世界の最先端の技術情報を得られるようなカンファレンスに参加して情報を収集することももちろん大切ですが、それだけだと「勉強にはなったが現場は何も変わらなかった」ということが多いかもしれません。したがってこのような実践的なイベントへの参加も組み合わせることをおすすめいたします。

見どころ

2 日間にわたり多くのキーノート、事例セッション、ワークショップがあり、どれも見逃せない内容になっています。中でも、私のおすすめの一つは「事例セッション 5 : 変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 〜 <<ツール・環境編>> 〜」です。実行委員長の平鍋健児氏がモデレーターとなり、「ソフトウェアアーキテクトが知るべき 97 のこと」監修者である鈴木雄介氏が講演されます。10 日 (土) 13:45 開始の予定です。

講演者の鈴木雄介氏がブログで説明されているのを読むと分かるように、「開発実務プロセスの効率化手法」が一つのテーマになってます。それが、私が本セッションをおすすめする理由です。このセッションの参加者は翌日からすぐに使えるかもしれない Tips を多く聴けるのではないかと思います。貴重な休日を使い参加される皆様には、チームに役に立つお土産を持ち帰ってもらいたいと思います。以下、ブログから一部抜粋します。

 技術要素の複雑化、市場や顧客の激しい変化。全てのプロジェクトが同じような問題に直面するなかで、アジャイルで培われた開発実務プロセスの効率化手法 は非常に有効です。具体的にはEclipse、Subversion、Maven2、Hudson、JIRA、Confluenceといったツールで構成 された開発プラットフォームの導入をいかに行ったのか、そこでのフィードバック、課題などを僕の体験も交えつつ話したいと思います。

参加できない方も

参加登録が締め切られてしまったからといって、そう落胆しないでください。Twitter でも情報を得ることができます。(しかも無料。)ハッシュタグは #aj10 です。また、アジャイルジャパンコミュニティ (SNS) への参加も無料ですのでご検討されてはいかがかと思います。